2011年10月24日
ピアノ出なかったんだ
タイトルと本文は
いっそ関係ございません。
僕が車輪眼が開花したわけでも
使えるわけでもないからね。
今日のテーマはこだわり。
ふかあく考えてみると私って
こだわりばかりです。
女性の好みは小さくてコーラのボトルのような、ぼんきゅぼんがいいとか
綺麗で無くてもいいから可愛くなけりゃ駄目だとか、気配り出来なきゃ駄目だとか、言い出したらキリがありませんな。
仕事にしても、つけ待ちはしたくない。日本交通乗り場には入りたくない
新宿、池袋は行きたくない、渋滞は大嫌い。せっかくのブランドの看板背おってるのに意味無し。
そんなこんなでこだわりって
執着でしょ？
全部取っ払いでいこうじゃないか！
人生死ぬまでワクワク楽しく生きてやろうやないか
って事で
執着を捨てフラットに生き始めてます。
まず、とっかかりは
通勤の服装を短パンアロハに変えました。
別に会社に注意されないので良いのかも？
毎日がリゾート気分で楽しく
仕事出来始めてます。
仕事もRPGのように
宝探しにしました。毎日行きたい所を決めてそこまで行ってくれるお客様探しです。
今日からはチップも貰う額を決めて
貰える心配り、ホスピタリティ溢れるサービスを心がけて走ります。
なんか自分にしてはなんか
かなりいい
営業形態考えたと思わへん？
ワクワクしながら仕事すれば
ワクワクが、ワクワクを連れて
やってくるんちゃう？
はなしがまたまた脱線していきますが
こだわりは全て無くし
すべてを愛しすべてから愛されるよう。
道端の小石もママとお散歩中の赤ちゃんも同じ風にみて、同じ愛情を注げるくらいビックな奴になろうかな
なんて
熱くて熱くてクーラーがいっそ
効かないりかちゃん号の中から
ほざいてます。
ちなみにまだ
チップはマクドナルドのスマイルと
同じです。
休憩時間もかなり稼いだから
そろそろ仕事しますよ。
藤代まで乗ってくれるお客様は
何処にいるのかな？
ではまたね。
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2011年10月12日
阪急電車食ったんだ・・・
昼間、有川浩コミュが騒がしいので気が付きました。
どの作品化は分からないけどいつか、映画化はするかなあという予感はありました。
何となくの予想で、1位海の底、2位空の中、3位に阪急電車か植物図鑑かなあとは思ってました。
中谷美紀さん演じる翔子は、確かに傷ついたかもしれないけど、不幸ではないように思う。
時江さんは誰が演じるのかが気になる。ある意味、重要な人物なので。
気になるのは、東宝配給で大きなシネコンで上映されるので、なんかロードショー直前の宣伝がすごそうで、ちょっと残念な結果にならないかなあと心配を少ししたりもします。
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中谷美紀、男寝取られた！不幸な女ハマリ役
女優、中谷美紀（３４）が来年初夏公開の主演映画「阪急電車」で、新たなハマり役となった“不幸な女”に再び挑むことが３日、分かった。兵庫県を走る阪急今津線を舞台にした群像劇で、婚約中の彼を後輩社員に寝取られたアラサーＯＬ役。０６年「嫌われ松子の一生」では転落人生を歩む女を好演し、同年の映画賞を総なめにした中谷。今回も迫真の演技が期待できそうだ。
映画「嫌われ松子の一生」では男につぎつぎとだまされ、０７年「自虐の詩」では、ヒモ男に振り回された中谷。新作でもやはり、男運が悪かった。
「阪急電車」は、「図書館戦争」などで知られる女性作家、有川浩さん（３８）の同名小説が原作。さまざまな悩みを抱えた人々が、電車内で出会った人々に影響され人生の新たな一歩を踏み出していく群像劇だ。
中谷は、入社以来交際してきた恋人を、かわいがっている後輩ＯＬに奪われて、子供まで作られてしまう３０代のＯＬ翔子役。映画は翔子を軸に、戸田恵梨香（２１）が演じるダメダメな暴力彼氏に振り回される女子大生や、仲間の輪に入っていけない主婦、進路に悩む女子高生らの物語が絡み合い、心温まるストーリーが展開する。
舞台は兵庫県宝塚市の宝塚駅から同県西宮市の今津駅までを結ぶ片道１５分のローカル線・阪急今津線。神戸出身で同線をよく利用していたという戸田は、「台本を読んでいると、どことなく関西に戻っているような感覚になりました」と、作品にかける思いも人一倍。また、大ファンを公言している中谷との共演に「とても興奮しています」と気合たっぷりだ。
中谷も「同じ車両に乗り合わせた見知らぬ人も、人生の紆余曲折に一喜一憂する人間であることに気付かせてくれるこの作品を、戸田さんと一緒に演じられることを楽しみにしています」とコメントを寄せた。
撮影は１２月にスタート。電車は第二の主人公であり、阪急電鉄が全面協力し撮影用列車を走らせるほか、地元・宝塚歌劇団のスターたちのカメオ出演も検討している。
美人女優ながら、格好が悪い不幸な女の役に果敢に挑戦し、新境地を切り開いている中谷の熱演に注目だ。
DATE: 12/28/2011 17:05:17
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どの作品化は分からないけどいつか、映画化はするかなあという予感はありました。
何となくの予想で、1位海の底、2位空の中、3位に阪急電車か植物図鑑かなあとは思ってました。
中谷美紀さん演じる翔子は、確かに傷ついたかもしれないけど、不幸ではないように思う。
時江さんは誰が演じるのかが気になる。ある意味、重要な人物なので。
気になるのは、東宝配給で大きなシネコンで上映されるので、なんかロードショー直前の宣伝がすごそうで、ちょっと残念な結果にならないかなあと心配を少ししたりもします。
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中谷美紀、男寝取られた！不幸な女ハマリ役
女優、中谷美紀（３４）が来年初夏公開の主演映画「阪急電車」で、新たなハマり役となった“不幸な女”に再び挑むことが３日、分かった。兵庫県を走る阪急今津線を舞台にした群像劇で、婚約中の彼を後輩社員に寝取られたアラサーＯＬ役。０６年「嫌われ松子の一生」では転落人生を歩む女を好演し、同年の映画賞を総なめにした中谷。今回も迫真の演技が期待できそうだ。
映画「嫌われ松子の一生」では男につぎつぎとだまされ、０７年「自虐の詩」では、ヒモ男に振り回された中谷。新作でもやはり、男運が悪かった。
「阪急電車」は、「図書館戦争」などで知られる女性作家、有川浩さん（３８）の同名小説が原作。さまざまな悩みを抱えた人々が、電車内で出会った人々に影響され人生の新たな一歩を踏み出していく群像劇だ。
中谷は、入社以来交際してきた恋人を、かわいがっている後輩ＯＬに奪われて、子供まで作られてしまう３０代のＯＬ翔子役。映画は翔子を軸に、戸田恵梨香（２１）が演じるダメダメな暴力彼氏に振り回される女子大生や、仲間の輪に入っていけない主婦、進路に悩む女子高生らの物語が絡み合い、心温まるストーリーが展開する。
舞台は兵庫県宝塚市の宝塚駅から同県西宮市の今津駅までを結ぶ片道１５分のローカル線・阪急今津線。神戸出身で同線をよく利用していたという戸田は、「台本を読んでいると、どことなく関西に戻っているような感覚になりました」と、作品にかける思いも人一倍。また、大ファンを公言している中谷との共演に「とても興奮しています」と気合たっぷりだ。
中谷も「同じ車両に乗り合わせた見知らぬ人も、人生の紆余曲折に一喜一憂する人間であることに気付かせてくれるこの作品を、戸田さんと一緒に演じられることを楽しみにしています」とコメントを寄せた。
撮影は１２月にスタート。電車は第二の主人公であり、阪急電鉄が全面協力し撮影用列車を走らせるほか、地元・宝塚歌劇団のスターたちのカメオ出演も検討している。
美人女優ながら、格好が悪い不幸な女の役に果敢に挑戦し、新境地を切り開いている中谷の熱演に注目だ。
DATE: 12/28/2011 17:05:17
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